2008年05月17日

けいれん予防の薬と解熱剤は一緒に使っていいの?

両方とも坐薬の場合はけいれん予防のお薬を入れて30分くらい経ったら、解熱剤の坐薬を使いましょう。同時に使うとけいれん予防の薬の効果が弱まってしまいます。ただし、解熱薬が経口の場合、同時期に使っても問題ありません。
2008年05月17日

薬を飲ませたらすぐに吐き出してしまいました。またすぐに服用してもいいですか?

飲んですぐに吐いた場合は、もう一度飲ませましょう。もし、飲んでから30分くらい経ってしまっていたら、お薬はほとんど吸収されてしまっている可能性があるので、再び飲まないでください。
2008年05月17日

食前、食後っていつのことですか?

一般的には以下のように言われています。 ひらめき注意  食間は食事中ではありませんよ 

  • 食前… 食事30分くらい前
  • 食後… 食事30分くらいあと
  • 食直前… 食事するすぐ前
  • 食直後… 食事したすぐあと
  • 食間… 食後2時間後くらい
  • 就寝前… おやすみ30分くらい前
2008年05月17日

熱さましの坐薬をいれたのですが、すぐに出てきてしまった。また入れてもいいのでしょうか?

一般に、坐薬を再び入れるか入れないかのポイントは10分経っているかいないかです。坐薬を入れてから10分以内に出てきてしまったときは、もう一度入れてください。それ以上経過してから出てきてしまった場合は、薬がすでに吸収されている可能性があるので、入れずに様子を見るようにしてください。

2008年03月27日

どうして痛み止めの軟膏はよく擦り込まなくてはいけないのでしょうか?

軟膏剤やクリーム剤は、マッサージしながら擦り込むように塗ることで、血行が良くなり、吸収が高まるからです。ただし最近よくでてきた少しドロドロした感じの「ゲル」タイプは逆に擦り込まないほうが良いでしょう。ゲルタイプは貼り薬が使いにくい肩やひざなどに使われますが、擦り込もうとすると、ゲルによってせっかくできた被膜が消しゴムのカスのようにポロポロになって取れてしまうので、使用するときは患部に「ふた」をする程度ですこし厚みをもたせて軽く伸ばす程度がいいでしょう。
2008年03月26日

熱がある時の解熱剤の使い方はどうすればいいの?

何℃くらいの熱になったら、解熱剤を飲ませていいのでしょうか? という質問を受けることがあります。一般的は発熱は体の防御反応なので解熱剤を使うと、回復が遅くなると言われています。(この考えを否定する論文もありますが・・・) じゃあどうすればいいのかと申しますと、お子様の場合なら、@高熱で寝付けない、A食欲がない、B目もうつろでぐったりしているなどの場合は使用することをお勧めします。大人の場合は上記のような場合加え、一言でいって「熱が出てつらい」場合に使用するようにしましょう。目安は38℃以上とか、38.5℃以上などといわれていますが、本人が現状の状態でつらいようであれば、37℃台でも使用しても良いと思いますし、逆に39℃でも元気、食欲があれば使用する必要はありません。

注意点

 @熱が下がっても病気が治ったわけではありません。熱がさがって楽そうにしている間に水分補 給をしてあげましょう。 A寒そうにふるえて、手足の先が冷たく青いときは、これから熱が上がろうとしているときです。毛布などで暖めてあげましょう。熱が上がりきると赤い顔をして暑そうにしはじめるので冷やしてあげましょう。