2008年10月19日

10月19日 頸動脈エコーとは

いきなり難しいタイトルです。

 実は隣の病院で頸動脈エコーを始めました。始めるまでは自分の中で、そんなに異常が見つかる人はいないだろうと思っていました。

 しかし、調べてみてビックリ!

基本的には高血圧や高脂血症、糖尿病などの疾患を持つ患者中心におこなっているのですが、頸動脈が少し肥厚している場合や、動脈硬化の塊(プラーク)が沢山の方にみつかっているのです。

 考えてみれば、基礎疾患がある、つまり、もともと動脈硬化の進展が健常人と比べると早いとされている方対象なので当然と言えば当然と言えるでしょうが・・・。

 

 小さい動脈硬化の塊、これをプラークというのですが、これを覆っている被膜が薄くやわらかいと、破裂して心筋梗塞や脳梗塞などになる可能性もあるわけで・・・。(この中には脂質成分が多く含まれています)

  そうなると、早く見つけて予防しなくてはとなるわけです。

 治療としてはプラークを縮小させるためのコレステロールのお薬を飲まなくてはいけません。また、もし破裂したとき詰まらないように、血液をサラサラにするお薬も飲む必要もあります。

これらのお薬は、基本的には予防服用となるのですが、説明をして理解してもらわないとなかなか飲み続けるのが難しい。

 

 そういう意味では、薬剤師としては、どうすれば飲んでくれるか、という悩みの種と思われがちです。

 しかし最近、大塚薬局の薬剤師は、一生懸命エコーの勉強をし、そのプリントされた映像をみて患者さんに説明できるようになりました。これによりずいぶんと患者様のコンプライアンスがあがったのではと自負しております。(講師の先生ありがとうございます。)

  患者様のなかでもらったのはいいけど写真の見方がよくわからないという方は気軽にお聞きください。

 

2008年10月19日

10月19日 久しぶりのアップです。

日常の調剤業務に翻弄され、すっかりホームページのアップをしていませんでした。

 今回は小児科、特に赤ちゃんの便秘や下痢についてアップしました。参考にしてください。